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エプソンTM-T20IIIドライバのダウンロード

エプソンTM-T20IIIドライバのダウンロード - 最大印刷速度250mm/秒のエントリーモデル。

詳細な機能

購入直後に使用できるオプションのフルレンジを含みます

壁マウントから選択する3つのインストールスタイル。

BluetoothモデルとUSB /有線LANモデルが利用可能です

デバイスから直接印刷できます。

さらに、USB/有線LANモデルは、有線LANに接続されている場合、WebアプリケーションからXMLを印刷することができます。

各種の各種のサポートを可能にする開発キットと各種ユーティリティ

システム構築の効率化、開発工数の削減、ソフトウェア資産の有効活用に大きく貢献しています。

付属の壁取り付けブラケットを使用して壁取り付け可能

縦 (フォワード用紙の取り出し)、フラット(上向きの用紙取り出し)、壁面取り付け(フォワードペーパー排出)の3つのインストールスタイルから選択できます。

また、フラット配置の場合は、ソフトウェア設定を変更して用紙近端センサーを有効にすることもできます。

Bluetooth、安定した通信を実現できる近距離無線通信規格

Bluetooth通信は、他のデバイスが使用する周波数にほとんど干渉を受けず、安定した通信を可能にする、短距離無線通信規格です。アクセス ポイント デバイスのインストールや IP アドレスの管理は不要で、簡単に接続できます。

エプソン ePOS SDK

豊富なAPI参照を提供することで、少量のコードでシステム開発を強力にサポートするソフトウェア開発キット「エプソンePOS SDK」を提供しています。iOS/Android用のアプリケーションを簡単に開発できます。

印刷レイアウトの XML を簡単に作成できる、シンプルなエディタと印刷レイアウトのサンプル

作成するイメージに近い印刷レイアウトの XML サンプル テキストを選択してダウンロードし、コピーして簡単なエディターに貼り付けるだけで、レイアウトの編集をすぐに開始できます。

スマート デバイス アプリケーション開発用の構成ツール

プリンタの設定、テスト印刷、およびBluetooth接続設定を簡単に行うことができます。店舗への設置後にトラブルが発生しても、エンドユーザーはネットワーク/プリンタユニットごとに現象を簡単に分離できます。また、事前にレシートに印刷するロゴデータをプリンタに登録することでレシート印刷のスループットを向上できる「ロゴ登録機能」も利用できます。

価格 57,668円;

エプソンTM-T20IIIドライバのダウンロード

このドライバは、オペレーティング システムに適しています。
  • Windows XP, Vista, 7, 8, 8.1, 10, 11 (32/64-bit)
  • Mac OS
  • Linux

ドライバをインストールする手順は次のとおりです。

  1. デバイスをプリンタに接続します。
  2. 使用しているオペレーティング システムに応じて、この資料の下部にあるドライバをダウンロードしてください。
  3. ダウンロードが完了したら、それをインストールし、必要な言語を選択します。
  4. 終了すると、プリンタを使用して完了することができます。
プリンタ用ドライバのダウンロード:
オペレーティング システム ダウンロード
Windows XP, Vista, 7, 8, 8.1, 10, 11 (32/64-bit) ここをクリック
macOS 10.12, macOS 10.13, macOS 10.14, macOS 10.15, macOS 11, macOS 12 ここをクリック
Linux ここをクリック

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